大町町の大町町読書推進委員会に及びいただき、当NPOの図書館事業計画について説明させていただきました。

教育長様や委員の皆様から図書館建設事業への期待と応援のお言葉を頂きました。

またその後の議論では図書館建設予定地に隣接する公民館の図書室との連携についても活発に意見交換させて頂きました。

事業の説明にも使用した「カバーデパンフレット」を装着したB5ノートを、これまたカバーデパンフレットで作成したカバーデバッグに12冊入れて委員の皆様にお持ち帰り頂きました。

委員の皆様がお知り合いに晴耕雨読舎特製カバー付きB5ノートをお配りいただく事で計画への理解が広がっていく期待をお伝えしました。

委員の皆様から具体的にはどういった支援ができるかというご質問も頂きました。

図書館は建設後に利用していただく事が一番大切なので図書館が出来ることを地域の方々に知ってもらい、「期待」していただく事をお願いしました。

期待や希望がもっとも大切です。

あとはなんとかなるものです(^^